増田徳太郎の投資哲学

第1章 欲と恐怖に支配されない投資をしよう

1.どうして9割の投資家が負けるのか

1.どうして9割の投資家が負けるのか 株式投資において一説には、「投資家の9割は損をしている」と言われています。9割というのは大げさとしても、株式投資で勝ち続けることが難しいのは事実です。それでも、相場に負けて完全に株から足を洗ってしまう人はさほど多いとは思えません。ほとぼりが冷め、相場に負けた心の傷が癒えたら、多くの人は再び株式投資に参加してくるのです。

しかし、前に失敗した教訓が十分に生かされないままに投資を再開させるので、相場が悪くなればまた同じような失敗を繰り返してしまうのです。ですからトータルでは投資は損になっていて、塩漬け株を長い年月持ち続けてしまっている場合も少なくありません。

どうしてこのようなことになるのでしょうか。相場に失敗した人はいくつか共通点があるのです。買った株にせっかく利が乗っているのに、利食い売りの時機を逸してしまい、逆に損を抱えてしまった経験をした人は多いと思います。

逆に、絶好の買い時にもかかわらず、買いに踏み切れずにせっかくのチャンスを逃してしまうこともよくあります。

2.プロに勝てる唯一の方法はチャート分析

2.プロに勝てる唯一の方法はチャート分析 株式投資の分析方法には大きく分けて、「ファンダメンタルズ分析」と「チャート分析」の2つの方法があります。ファンダメンタルズ分析は、業績や経済・金融情勢などをもとに将来の株価を予測する方法です。これに対してチャート分析は、もっぱら過去の株価変動を描いたグラフ(チャート)を見て株価予測をする方法です。

一般的に多くの人が触れる機会の多い方法は、ファンダメンタルズ分析です。決算数値や景気指標から、「今期の利益はどうなるだろうか」「世界の景気は株価にどう反映されるだろうか」といったことを考えるのがファンダメンタルズ分析ですが、この方法は情報量や分析力、知識で大きな差が生まれてきます。どうしてもプロが有利になるのです。

それに対して、チャート分析は努力すればプロとの差を縮めることができます。それを痛感した私は、「よし、チャート分析に残りの人生のすべてを賭けてみよう」と思い立ったのでした。

3.チャートを描き続けて分かってきたこと

3.チャートを描き続けて分かってきたこと 数々の失敗を経て、私は一からチャートの研究を始めました。毎日、方眼紙にローソク足チャートを描き続けました。それはいつしか、部屋の壁一面にまで広がるほどになりました。

まず、1本のローソク足から、2本、3本の組み合わせで将来の相場を読むパターンを体得することから始めました。そして、世の中に出回っているチャート分析の様々な方法を可能な限り勉強しました。

その結果、ローソク足のパターン分析に関しては、自分自身、納得いくだけの知識が得られたと思います。しかし、ローソク足のパターンに習熟すればするほど、その難しさも分かるようになったのです。

ある相場の局面でローソク足のパターン分析が有効に働いても、それが常にどのような局面でも通用するかというと、そうではありません。ローソク足のパターン分析は、相場の局面が異なると成功率が低くなってしまうのです。

4.ローソク足のパターンにはダマシがある

4.ローソク足のパターンにはダマシがある ローソク足のパターン分析には、いろいろな法則があります。たとえば、「高値圏で出現した長い上ヒゲは、下げへの転換を示唆する」というものがあります。長いヒゲとは、ローソク足の実体部分の上下に描かれる高値・安値を示す線です。高値を表す上ヒゲが長いということは、売りに押されて伸びきれないことを意味しているので、高値圏で長い上ヒゲが出たら、これは売りの勢力が優勢になってきたことを表しています。

例えば、左図のタカノ(7885)の日足チャートのように、上昇局面で現れた長いヒゲの後には、相場が下げに転換しているのがはっきり分かります。しかし、日本鋳鉄管(5612)を見てください。同じように、上昇局面で長いヒゲが出現していますが、その後の相場展開はまったく違っています。

日本鋳鉄管の場合は、長い上ヒゲが現れた翌日、前日比プラスで寄り付いてほぼ同値で引けています。さらにその後も、しばらく高値更新を続けました。「高値圏で現れた長い上ヒゲは下げ転換」と信じ込んでカラ売りをかけていれば、損失をこうむっていたことでしょう。

5.悩める投資家の役にたちたい

5.悩める投資家の役にたちたい ローソク足のパターン分析が非常に有効であることは間違いありませんが、ダマシが多いことも確かです。「ダマシに引っかからないように最適の状況で分析をするためには、それ相応の経験が必要だ。素人のにわか勉強では使えない」。

改めてチャート分析の奥深さを思い知ったわけですが、私は同時にこうも考えました。「相場をやる人の目的はテクニカル・アナリスト(チャート分析のプロ)になることではないはず。できるなら、誰にも簡単に分かるやさしい方法で相場に勝ちたいと思うはずだ」。

当時、私の周りにも相場で手痛い失敗をした人たちがいました。チャート分析が一部のプロにしか使いこなせない道具であるならば、多くの投資家の役には立たないのではないか。

一時は憑かれたようにチャート研究に没頭した私でしたが、自分ひとりが成功するのではなく、「悩める多くの投資家の役に立てれば」という思いが日に日に大きくなっていきました。そして同時に、「誰にでも分かるチャートを開発することができるかもしれない」という感触もつかみかけていました。

6.理解しやすい移動平均線に着目する

6.理解しやすい移動平均線に着目する 私はローソク足以外にも、様々なチャート分析の方法をほぼすべて研究しました。ストキャスティクスやRSIなどのオシレーター系と呼ばれる分析方法を、納得いくまで勉強しました。もちろん、その間も、それらのテクニカル分析をもとに相場を実践していました。

そして、多様なチャート分析を研究する過程でたどり着いたのが、チャート分析の中でも最もシンプルな方法といわれる移動平均線でした。移動平均線とは、一定期間の終値の平均を求め、それを時系列にチャート上に描いていくものです。

先進的なテクニカル分析よりも移動平均線に着目したのは、それがシンプルながらも非常に有効な方法であることが、身を持って分かっていたからです。さらに、移動平均線という考え方が受け入れられやすいものであり、私の目指す「誰もが簡単に理解できて、使えるチャート」という理想にピッタリ当てはまっていたからです。

7.相場はテクニックが2割、心理が8割

7.相場はテクニックが2割、心理が8割 日々、膨大な試行錯誤を繰り返して、ようやく増田足の基本的なシステムが完成したのは1993年でした。時はすでにバブル経済の崩壊が加速して、多くの投資家が甚大な被害をこうむっているときでした。

私は、そのような状況だからこそ、「誰もが使える見やすいチャート分析手法」である「増田足」が威力を発揮する絶好機だと感じていました。増田足の実力や使い方については順を追って解説していきますが、まず最初に投資家の皆さんに申し上げておきたいのは、「相場はテクニックが2割、心理が8割」ということです。

増田足が優れていることは私が自信を持って請け負いますが、相場で成功するか失敗するかは別問題です。増田足が正確な売買サインやシグナルを発しても、それに従わないで自分の勘や欲に負けてしまっては何にもなりません。

「売りサインが出ているけど、もっと上がりそうな気がする。ここで売ったら大儲けできない」。こう思ったときには、すでにあなたの心に危険信号がともっているのです。

8.欲と恐怖に支配される投資家心理

8.欲と恐怖に支配される投資家心理 株も為替も商品も、相場というものはすべて人が参加して成り立っています。もちろん、各銘柄には企業業績や株価材料などが影響し、外部環境の事情も大きく左右します。しかし、それらの要素をもとに実際の取引を行なうのは、ほかならぬ人間です。

もし仮に、すべての人が冷徹に状況を見極め、100%合理的な行動を取れるのであれば、株価はそれほど動かないのではないでしょうか。しかし、現実には何か大きなニュースがあると急激に変動し、やがて熱が冷めるように元の水準に戻っていくという動きがいつも繰り返されています。

これは市場に参加する人の心が揺れ動き、売り買いがそれによって大きく左右されるからです。強気の材料が出ると、株価が上がると考える人が買うので相場が上昇し、さらに乗り遅れまいとする人が次々に参入するので、上昇に加速がかかります。

ところが、合理的に考えれば利食い売りをすべき水準にきても、「まだ天井ではない。もう少し高いところで売ろう」という人がほとんどです。この「もう少し」という欲が、冷静な判断を曇らせ、対応を遅らせてしまうのです。

9.「強い心」がなければ勝者にはなれない

9.「強い心」がなければ勝者にはなれない 株価がいったん下げに転じると、われ先に売ろうとする人が増えてきます。このため、下げ圧力は強烈なものとなり、下がるスピードに拍車がかかります。損切りができずに取り残されていた人たちは、少しでも高いところで売ろうと戻りを待ちますが、結局は売り時を逃し、せっかく乗っていた利益も吹き飛んでしまうのです。

このような経験をお持ちの方は少なくないでしょう。私もそうでしたが、このような人たちに欠けていたのはなんでしょうか。相場のテクニックでしょうか。違います。テクニックや知識が十分あっても、売るべきところで「売る」という「強い心」がなければ、人の欲が渦巻く市場では敗者となってしまうのです。

株式投資において、テクニックは必要です。しかし、その前にもっと重要なのは「強い心」です。私が、相場はテクニックが2割、残りの8割は心理だと考えるのはこのためです。しかしながら、「言うは易し、行なうは難し」です。儲けようと思って市場に参加しているわけですから、欲を抑えることは身を引き裂かれるような辛さがあり、実際には難しいことなのです。

10.シグナルに従えるかどうかで成否が決まる

10.シグナルに従えるかどうかで成否が決まる このような株式投資のジレンマを解決する有効な方法は、自分の心理とは別に、投資の尺度となる基本方針やルールをしっかりと決めておき、それに忠実に従うことです。「まだ上がる」と思っても、その基本方針に反していれば黙って利食いをすることです。カラ売りした場合も、さらなる下値を追わずに手仕舞いします。

このようなルールがあって、それに全幅の信頼を置いておけば、自分の欲に惑わされて失敗することは少なくなるはずです。

チャート分析は、このルールを実行するために行なうものです。どのチャート分析にも、買いのサイン、売りのサインが必ずあります。チャート分析のテクニックを磨くことも重要ですが、肝心なのはそのチャートが教えてくれるシグナルに素直に従うことです。

「強い心で自分をコントロールすればいい」と思われるかもしれません。しかし、人間の心は非常に弱いものです。決して自分の精神力を過信してはいけないのです。

力ずくで欲と恐怖を抑え込むのではなく、自分をコントロールしてくれる存在、チャートのシグナルに頼ることで揺らぐ心を制御できるのです。

11.失敗したことを悩まず、失敗した理由を見つけよう

11.失敗したことを悩まず、失敗した理由を見つけよう もし、ある取引で失敗したのであれば、失敗したことを悔やむのではなく、どうして失敗したかをしっかり理解することのほうが大事です。「ちゃんとチャートのシグナルに従って売買したのか」「シグナルを誤解していないか」など、少し振り返ってみるだけでもいいのです。

もし、チャート分析の結果を理解し、そのシグナルに従って売買して失敗したのなら、どうしても避けられない「ダマシ(エラー)」に引っかかっただけということになります。どのようなチャート分析やテクニカル分析にも、「ダマシ」は必ず発生します。それさえ分かっていれば、気分はすっきりするでしょう。

しかし、チャート分析の「ダマシ」が度重なるようだと考えなければいけません。それは、チャート分析の理解が根本的になされていないか、その分析方法が今の相場にまったくマッチしていないかのどちらかです。

何度も「ダマシ」が続いたときには、投資の基本方法、ルールを見直すべきですが、それまでは粘り強く自分の選んだチャート分析に従い続けなければいけません。

12.「資金計画」のない取引に成功はない

12.「資金計画」のない取引に成功はない チャート分析とは絶対的な成功法則ではなく、成功の確率を高めるためのものです。それによって、結果的に利益を上乗せすることが可能になるのだと考えてください。ここで大事なのは、ひとつの売買でどれくらいの利益を目指すのか、どれくらいの損失を許容するのかという「資金計画」です。

資金計画のないところに、成功はあり得ません。「できるだけ安いところを買って、できるだけ高いところを売る」という考え方は、資金計画でも何でもありません。失敗するのは目に見えています。

チャートのシグナルに従って買ったとして、どれくらいの利益が乗るまで我慢するのか、あるいはどこまで下げたら売るのかを、その時々に考えていたのであれば、それこそ自分の欲や恐怖に支配されてしまいます。

うまくいっているときには、「もっと儲けたい」と欲が出て売り時を逃してしまうことになるでしょうし、恐怖に駆られて少しばかりの反落でいちいち損切りしていたのでは、せっかくのチャンスを逃してしまいます。

13.利食いと損切りのラインを決めておけば迷わない

13.利食いと損切りのラインを決めておけば迷わない たとえば、あらかじめ「10%上がったら利食い、10%下がったら手仕舞い」と決めておけば迷うことはありません。何も10%ラインが絶対的な目安というわけではありません。

それぞれの投資金額によってレベルは変わってきますが、チャートのシグナルと同じように一度決めた資金計画には必ず従うと心に決めて、そこから決して外れないようにすることが重要です。

もうひとつ大事なことは、「休むも相場」と言われますが、チャートが何もシグナルを発しないときには動かないことです。金融機関のディーリングルームにいるプロたちは、優れた相場テクニックと知識、経験を持っていますが、彼らの弱みは「相場を休むことができない」ことにあります。

相場を張ることで給料をもらっている人たちですから、「今日はシグナルが出ないから何も買わない、売らない」では済まされないのです。しかし、個人投資家はそんなルールに縛られることはありません。明確なシグナルが出なければ売買しなくてもいいのです。いや、絶対にしてはいけないのです。

14.「株式投資の目的」をはき違えてはいけない

14.「株式投資の目的」をはき違えてはいけない 皆さんは、株式投資の目的というものをどう考えているでしょうか。もちろん、「利益を上げること」とお答えになるなら正解です。これ以上に相場を行なう理由は存在しません。ただし、私はそこに、「結果的に差し引きでプラスにすること」という文言を加えてほしいのです。

ところが、「利益を上げるため」と言いながら、別のことを考えている人が実に多いのには驚かされます。つまり、先ほどの例のように、「もっと株価が上がれば、もっと利益が増える」と、どうしても考えてしまうのです。

こうした人たちは、「利益を上げる」という最大目標から知らず知らずのうちにずれて、目的が「高値を当てる」ことに変わってしまっているのです。

「最安値で買って最高値で売る」というのは、これ以上ないことです。しかし、実際の相場ではそれは不可能だと考えてください。まれに、底値で買って天井で売れたという人はいるでしょうが、それはただの偶然のようなもので、継続することは無理なのです。

15.チャートは左側(過去)だけ見ていても意味がない

15.チャートは左側(過去)だけ見ていても意味がない チャート分析には落とし穴もあります。チャートをしっかり勉強しても、実際の相場でそれを使うとうまくいかず、戸惑ってしまうということがよくあります。過去のチャートを調べて分析方法を当てはめてみると、確かに買いサインが出た後に株価が上昇しているのですが、実際の相場になるとどうも違うのです。

それはチャートの右側、つまり未来が見えていないからなのです。過去を検証して、分析方法が当てはまっているかどうかを調べるのは、さほど難しいことではありません。過去のチャートは、その後の株価上昇や下降が見えているからです。

実際に投資するときには、チャートの右側はまったく未知の領域となります。いざ売買するときになって、「もしかしたら、買ったのは間違っているかもしれない」「上がってもほんの少しだけかもしれない」などといった不安心理が台頭してくると、チャートを信頼する心は崩れてしまいます。

「チャートは右側を見なければいけない」。これは、チャート分析をする前にしっかり頭に入れておきたいポイントです。

16.銘柄に惚れるのではなく、タイミングを重視する

16.銘柄に惚れるのではなく、タイミングを重視する 日本の株式市場には、現在、約3400社が上場されています。東証1部だけでも、1750銘柄以上になります。いろいろな企業がありますから、「銘柄に惚れる」と言われるように、その会社の事業や将来性に共感するところも多いことでしょう。逆に、「こんな会社はダメだ」と敬遠するような企業もたくさんあるはずです。

しかし、チャート分析では、そのようなことは一切考えません。好きな会社だから買う、嫌いな会社だから買わないというのでは、売買チャンスは限られてしまいます。株価は常に変動しています。将来性のまったく感じられない、業績内容も悪い会社の株価も、下げ過ぎた後の反動や市場全体の流れに乗って上昇することはよくあります。

逆に、将来性があると皆が思う会社は、すでに買われ尽くされていて下げを待つだけかもしれません。こうした株には、すかさずカラ売りを仕掛けてもいいのです。大事なのは銘柄の良し悪しではありません。上昇するとき、下落するときを確実にとらえ、どんな株でも見切るときは冷徹に見切るタイミングこそ大事にしなければなりません。

17.株価の値動きではなく、移動平均線で流れをつかむ

17.株価の値動きではなく、移動平均線で流れをつかむ 移動平均線が上昇しているのか下降しているのかで、株価の大きな流れを判断することができます。移動平均線が下を向いていれば、たまたまその日の株価が前日比で上昇していても、大きな流れは下落方向にあるといえます。このような場合、翌日以降、株価は下がる可能性が高いと判断できるでしょう。

本当に株価が上昇基調に変わるためには、移動平均線の傾きが上昇トレンドになる必要があります。ですから、移動平均線の向きが下から上に、上から下に転換するポイントは株価の大きな流れの変化を示しているのです。

また、移動平均線は期間の取り方でも性質が変わってきます。短い期間の移動平均線は短期のすう勢を、より長い期間の移動平均線は長期のすう勢を表します。短期の移動平均線が上昇に転じても、長期の移動平均線が下降のままでは、長期的な流れはまだ変わっていないと判断すべきです。

18.「分かりやすさ」と「ダマシの少なさ」がポイント

18.「分かりやすさ」と「ダマシの少なさ」がポイント 増田足は、こうした移動平均線の性質を基本にしています。短期の移動平均線が下向きから上向きに転換する「陽転」、上向きから下向きに転換する「陰転」が第一のポイントとなり、短期線が長期線をクロスするポイントでは、さらに強い相場トレンドへの転換を意味します。

実際の売買を成功させるためには、基本的にこれだけでいいのです。小難しいテクニカル指標を、あれこれ使う必要はありません。チャート分析について詳しく知らないという人は、増田足のラインの傾きと、2本のクロス部分だけを見て売買しても、十分実戦に役立てることが可能です。

私が、増田足を「誰にでもすぐに分かるチャート」と言う意味はここにあります。増田足とは、従来の移動平均線をひと目で分かるように改良したものと考えればいいでしょう。

また、分かりやすさに加えて、増田足は従来の移動平均線よりもダマシが少なくなるように考案してあります。これが、実戦に役立つ大きな特長と言えるでしょう。

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